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    その1
 ボックスのタイトル : 予防医学推進
 題名 : ステビア(その2)

 

 

ステビアとは何か
●ステビアとは南米パラグアイ原産のキク科の植物です。
●その葉からとれる天然の甘味成分(甘さは砂糖の300倍、カロリ−は90分の1)はさまざまな食品に幅広く使われて
  います。
●アルゼンチン大学のクル−ガ−教授の文献に『ステビアのしぼり汁は・各種病状の緩和角質化した皮膚の軟化・
  百日咳を鎮める効果がある』
と記述されている。
●パラグアイのケミル博士は1970年の国際糖尿病学会で『ステビアの葉を煎じた液は糖尿病に対し卓越した
  薬効がある』
と報告し、関係者に大きな驚きを与えました。
●いま中国の農産物やダイエット食品等が社会問題化される中、これらに代わる健康食品や飲料として注目されるのがス   テビアである。

●ステビアはパラグアイ原産のキク科植物。1970年、当時の農水省が発がん性のあるチクロ・ズルチン・
  サッカリンなど砂糖の代替物として輸入したものである。
●22年前からJBBステビア研究所と東北大学はじめ公的機関との共同研究で開発したのがステビア
  濃縮液である。ステビアの葉は甘味料が中心。JBBステビア研究所はステビアの茎を中心に発酵、
  熟成させてステビア濃縮液を完成させたのである。

 

 

超植物 ステビアの優れたパワ−

●ステビア濃縮エキスには、βカロチン・ビタミンAB2・B6・ビタミンE・ナイアシン
  ビオチン・リン・カルシウム鉄分・ナトリウム・カリウム・葉酸・βグルカン・パントテン酸
  酢酸・乳酸・抗酸化活性成分がバランスよく含まれています。

 

 

ステビアの3つの効果

●近年多くの病気の原因として判明しているのが活性酸素です。体内で増えすぎると、老化やガンを含
  むさまざまな病気の原因となります。
●活性酸素にはいくつかの種類があります。
 そのなかでも特に身体に強力な害をもたらすのが⇒脂質ヒドロペルオキシド(LOOH)です。
   このLOOHを除去する天然素材はほとんどありません。
●そこでステビアは活性酸素を有効に除去し、ダイオキシンやヒスタミンを解毒・分解する作用をする。
●各種の菌やウイルスを殺菌する作用がある。
●免疫力をたかめてガンを抑制する効果がある。」

 

 

ステビア草 (ステビア濃縮エキス) が世界の人々を救う

●ガン・糖尿病(T型U型)・0−157・脳梗塞
●ピロリ菌・C型肝炎・(HIV)エイズウイルス
●アトピ−性皮膚炎・花粉症・不眠症(メラトニン
●白血病・白内障・緑内障・動脈硬化・心筋梗塞
●胃潰瘍・肝硬変・サルモネラ菌・腸炎ビブリオ菌
●腸内悪玉菌・アレルギ−・喘息・インフルエンザ
コレステロ−ルで原因の死亡
  @ガン30.3% A脳卒中15.7% B心疾患15.4
病気の原因と判明しているのが活性酸素です。これを有効に除去し、ダイオキシンやヒスタミ
 ンを解毒・分解
する作用や各種の菌やウイルスを殺菌ガンを抑制する抗ガン作用がある
 天然素材(ステビア草)が長い間求められてきました。

 

 

ステビア濃縮液の食材としての安全性

●ステビア濃縮液、食材として安全なばかりではなく、健康面での効能が学会等でも発表されている。
  まず、老化・病気の予防に、抗酸化作用と活性酸素の抑制作用がなんと緑茶の5倍(平成9年度日本
  水産学会で東北大学水産化学研究室が発表)
●平成9年度日本細菌学会で同大学が0−157など食中毒起因菌に対する殺菌効果。
●アレルギ−症・アトピ−性皮膚炎等を改善する⇒ヒスタミンの解毒作用。ステロイドホルモン剤副作用の
  抑制作用・抗炎・鎮痛作用などが次々発表された。

 

 

HIV)エイズウイルスを抑制する作用

●最も驚くのは平成10年、米国サンディエゴで開催された国際抗ウイルス学会で、福島県立医大の高橋
  和郎助教授グル−プが、エイズウイルスを抑制する作用があると発表した。
●この発表が話題となり、2001年7月、佐藤氏はじめ学者がアフリカのウガンダ政府からエイズ撲滅の
  ため招かれている。

 

 

ステビアの効果・効能ぶりはあげればキリがない

●発売をして十数年経過しているが一度たりともクレ−ムがない。
●患者の主な症例⇒糖尿病・アレルギ−・アトピ性皮膚炎・花粉症・高血圧・肝機能障害
            0−157・ピロリ菌・(HIV)エイズウイルス・白内障・緑内障・動脈硬化・
            心筋梗塞・サルモネラ菌・腸炎ビブリオ菌・腸内悪玉菌

●難病と恐れられるのが、ガン・C型肝炎・緑内障などその他いろいろな病気に効果があると
  患者さんから数多くの電話や感謝の手紙などよせられています。
「抗酸化活性作用・ホルモン剤抑制作用などの健康面にも優れているステビアについて
 数多くの学会発表」

 

  

ステビア効果について

●第49回日本糖尿病学会年次学術集会で千葉大学大学院矢野眞吾教授がU型糖尿病改善の研究
  成果を報告
●U型糖尿病にステビア成分が卓越した効能があることを発表した。

 

 

U型糖尿病患者に公明

@現在糖尿病患者数も年々増加、その数は1,600万人を超えるといわれている。
A生活習慣病が引き起こすこのU型糖尿病では、インスリン抵抗性⇒インスリンの分泌が正常なのに
  インスリンの効き目が悪くなって血糖値を上げてしまうことが問題となっていた。
Bステビア草には抗酸化活性作用・免疫向上作用・血糖値・血圧を下げる効果があるといわれ、今回の
  発表で糖尿病に卓越した効果が学術的に裏ずけられました。
C今話題のメタポリックシンドロ−ム(内臓脂肪症候群)が原因で起こるのも糖尿病です。
D内臓脂肪肥満は⇒高指血症・高血圧・高血糖の症状が2つ重なると⇒心筋梗塞・脳卒中に直結する
  ほど、糖尿病は恐れられている。

 

 

ステビアに解毒・分解作用を確認

@ヒスタミン解毒作用とは⇒ヒスタミンは食中毒の原因物質としての他にアレルギ−反応を起こした時
  細胞から放出される物質で血管を拡張させる作用をもつ。
A()アレルギ−の原因となる物質が体内に入るとヒスタミンが過剰に分泌され体内各所にあるヒス
  タミンT型受容体というタンパク質と結合して⇒かゆみ・鼻水等の原因です。
B強い殺菌作用(選択殺菌)と強力な解毒・分解作用
  0-157サルモネラ菌腸炎ビブリオ菌(HIV)エイズウィルスピロリ菌腸内悪玉菌
C「活性酸素」によって病気の9割近くが引き起こされている。この活性酸素を強烈に除去するステビア
  の効果
がいろいろな所で出てきている。代表的な病気として、ガン白血病糖尿病(T型U型)
  白内障緑内障動脈硬化心筋梗塞脳梗塞胃潰瘍肝炎肝硬変インフルエンザアトピ−
  アトピ−性皮膚炎老化リウマチなど病気の原因といっても良いほどです。

 

 

活性酸素の話 (日本成人病予防協会 会長 医学博士 片野善雄夫氏

@活性酸素にはいくつかの種類があり、その中で特に身体に強力な害をもたらす「脂質ヒドロペルオキ
  シド(LOOH)
ですこのLOOHを除去する天然素材はステビア以外にありません。活性酸素を有効
  に除去し、ダイオキシンやヒスタミンを解毒分解する作用各種の菌・ウイルスを殺菌する作用が
  ある。
Aガンを抑制する抗ガン作用がある天然素材(ステビア)が長い間求められてきました

 

  

ステビア濃縮液はC型肝炎に効く

肝臓疾患を原因別に分類すると
 @ウィルス性肝炎・A脂肪肝・Bアルコ−ル性肝炎・C薬剤性肝炎がある。
〈ウィルス性肝炎〉は、文字通りウィルスの感染によって生じる肝炎であり、日本人にもっとも多いタイプの
  肝炎で、肝臓病の9割がウィルスに感染して起こる「ウィルス性肝炎」である。
●肝臓の炎症が慢性化するタイプのウィルスはB型肝炎ウイルス」と「C型肝炎ウイルス」の2種類が
  ある。
C型肝炎とは⇒C型肝炎ウィルスを含んだ血液が直接体内に入ることによって感染して起こる肝臓病で
  ある。⇒肝臓ガンを起こす危険性が高いため、早期の治療が必要であるが自覚症状が少ないため、
  感染しても、気ずいていない人が多い。ウィルス性肝炎の中でもっとも厄介なのが、この「C型肝炎」
  である。感染者の約70%の人が慢性化してキャリヤ(持続感染者)になってしまう。しかもいったん
  慢性化すると自然に治ることはきわめてまれであり症状が軽いため感染に気ずかないでいるといつの
  間にか肝硬変・肝がんへと進行してしかも日本人のウィルス性肝炎の70%がこのC型肝炎である。
C型肝炎の感染経路
  原因として4割が輸血からといわれており、深酒による肝機能の異常・極度の睡眠不足による体力減退・
  歯の治療での感染ケ−スもかなりあるという。
医学界から劇的な症例(尼崎中央病院)
 @実例報告で太田さん(55歳)C型肝炎が判明した、その時のウィルス値は2100で病院では4種類の
   飲み薬にインタ−フエロンも投与。
 A次の日の検査GOTは数値71・GPT86・ウイルス1536であった。
 B1ヶ月後の検査でGOT34・GPT11・ウイルス値1033になっていた。
 C尼崎中央病院の医師も驚き、1ヶ月での数値の下がりに医師たちも疑問を抱いた。
●患者に1ヶ月で急に良くなったことを聞いたところ
 @検査日の直後からステビア(ステビア濃縮エキス)を20cc毎日朝・昼・晩と飲んでいたといわれ医師
   たちもこれに注目した。
 Aその後数値がどんどん下がり、この病院では他の患者さんにも勧めていきたいと報告した。
 Bその他の報告で、2年前にも阪大に通院していた患者からもやはりステビア濃縮エキスで完治したという
   報告があり、そして陽性から陰性に変わったという複数例が報告されている。
 

花粉症について

毎年同じ季節に連続にくしゃみ・鼻水・鼻ずまり・目・鼻・のどのかゆみ・涙がとまらないなどの症状が出る人は、花粉症の症状かもしれません。花粉が原因のアレルギ−性鼻炎を花粉症とよびます。

★花粉は種類により飛ぶ季節と地域性があります。道内では⇒ハンノキ・シラカバ・カモガヤ・オオアワガエ
  リ・ヨモギが代表的な花粉症の原因。道南ではアレルギ−性鼻炎の人の15%がスギ花粉症。
免疫力を高めるステビア⇒花粉症は完治の確率が低い病気と言われていますが、花粉に対して免疫力
  をつけることが大事だと言われております。
★その免疫力を高めるステビア濃縮エキスなどが市販されていますので自分の身体を変えてみてはいか
  がでしょうかこれも一つの選択肢ではないかと思います。
★ステビアについては、当健生治療センタ−でご相談を受けておあります。
★花粉症もスギなど花粉からアレルギ−を引き起こす物質アレルゲン(抗原)が体内で溶け出ると抗体
  が作られ抗原を捉えます。
★その時発生するヒスタミンなどが神経を刺激しくしゃみ・鼻水が出て外に出されます。
★ヒスタミン神経を刺激するヒスタミンやダイオキシンを解毒・分解する作用や各種の菌やウイルスを
  殺菌することができる作用があるステビア(天然素材)が求められてきました。

 

 

アスタキサンチンとは

アスタキサンチンはβ−カロチンと同じくビタミンAに変わる前の物質で、からだが必要とするだけビタミンAに変わります。また特に重要なのが血液脳関門という器官を通過出来る数少ない物質ということが挙げられます。

 

 

血液脳関門とは

@この器官は脳に栄養素を供給する毛細血管で構成されています。
A脳の神経活動を正常に行うために必要な成分を通過させ、有害な物質は通過させないようにしています。
Bアスタキサンチンは、この血液脳関門を通過することによって脳内の毛細血管および硬膜に到達し、活性
  酸素を除去します。

 

 

アスキタサンチンの働き

@アスタキサンチンは非常に強い抗酸化力を持っています。
A脂に溶ける性質があり、細胞の中に入り込んでいる活性酸素を除去する。
Bどろどろの血液を改善しますが、その抗酸化力はビタミンE(α・トコフェロ−ル)5001000とも
  いわれている。

 

 

アスキタサンチンの有効性

@動脈硬化をおさえ、血行をよくする。
A悪玉コレステロ−ルの酸化を強力に阻止する。
B血管壁の障害を防ぐ効果もある。
C免疫力の正常化に役立つ。
Dストレスによる免疫細胞のダメ−ジを食い止める。
E心筋梗塞や脳卒中の予防に最適。
F紫外線から肌を守り、メラニン色素の沈着を抑制する。

 



 


 

 

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